SCOTLAND旅行記 2010 10日間爆走1700kmの旅 Day7 (12/June)

  • 2010.07.11 Sunday
  • 02:51

昨日はよく飲んだからだろうか、朝までぐっすりと眠れた。
朝食へ向かうと宿主のおばちゃんが、
「今から料理するから何でもリクエストしてくれていいわよ」
「え?そうなんですか?じゃあブラックプディングとハギスをお願いしていいですか?」
「OK。じゃあすぐそこのお肉屋さんまで買いに行ってくるからちょっと待っててね。ハギスはないかも知れないけど」
え?そうなの?わざわざそこまでしなくても・・・。
宿泊は僕だけなので優雅に貸切。TVを見ながらのんびりと待つ。
「これはアベラワーの村で作ったブラックプディングよ」
たしかに今まで食べたヤツより柔らかくて肉質もよく美味い。]


朝食を済ませて荷物をまとめ、おばちゃんにサヨナラを言う。
「またおいでね」
1泊だけの滞在はあっという間でなんかもったいない気もする。
宿というものは連泊して初めて価値があるし、良さが分かるもんだと思う。

さあ、ここはスペイサイド。今日はやるべき事はいっぱいある。もちろん蒸留所めぐりだ。
先に行ったところを羅列すると

アベラワー
グレングラント
スペイバーン
カードゥ
マッカラン
クレイゲラヒー
グレンフィディック
モートラック
ダフタウン
グレンドロナック
さらにウイスキー関連だとスペイサイドクーパレッジとダンカンテイラー本社。

でも、ツアーに参加したのはグレンフィディックのみ。
あとはお土産の買い物をするだけか、見学自体を受け入れてないとか。
まあ現地に訪れることにこそ意義があるということだ。
残念なのははマッカランのツアーには参加したかったけど予約が一杯で駄目だったこと。もうひとつ、ぜひとも見ておきたかったスペイサイドクーパレッジは土曜日で休みという不運もあったのだが。

長くなるのでハイライトで紹介。
カードゥ蒸留所の側の公園のブランコ。こんなところで子供を育てたらきっと良い子が育つだろう。

モートラック蒸留所の近くの教会で結婚式が行われていた。出張バグパイパーのおじさんを許可をもらってパチリ。

キルトを着て参列しているご年配も多かった。伝統的な正装なので日本でいう着物と同じ。
見学してたら、道端で早速シャンパンを飲んでいるグループのおじさんが
「お〜い、お兄さん。ちょっと写真とってくれ」
「え?俺?ハイ、3・2・1・スマイル」

グレンフィディック蒸留所はツアー内容が充実していてあまりウイスキーを知らない人でも楽しめる内容だ。
いままで訪れた蒸留所のツアーの中でも秀逸。スペイサイドを訪れたら必見。

大きなスクリーンでの蒸留所の歴史を紹介する短編映像にはじまり、一連の作業工程、ちょっとしたゲーム、最後は大盤振る舞いの試飲3種類と至れり尽くせり。
ガイドのおじさんはキリン(元メルシャン)の軽井沢が好きらしい。よく知ってるね。マニアックだ。
この蒸留所を訪れたら必ずグレンフィディックが好きになるはず。

スペイサイドにもう一泊しようかとも思ったが残念ながら明日は日曜日。蒸留所は見学もショップも閉まっているところが多い。スペイサイド巡りはまた次回たっぷりすることにして、昨日の夜、地図を見て今夜の宿泊地にと決めていたストーンヘブンに向かって車を走らせる。

途中、ハントリーの街でダンカンテイラー直営の酒屋で煩悩と戦い、スコットランドにしては近代的なアバディーンの街をかすめて車を南に走らせると、少し離れた陸の上からストーンヘブンの街が見渡せた。

なんとも言えない綺麗な街だ。ここから眺めても街の空気の良さが伝わってくる感じ。期待が高まる。

街の中心に来ると、港町独特の穏やかな雰囲気。
ツーリストインフォメーションに着いたのは閉店2分後。すで鍵がかけてあるドアをノックすると、めんどくさそうにおばちゃんが出てきて「17時30分で閉店よ」といいながら、めんどくさそうに地図だけくれた。
とりあえず地図を頼りに近くのB&Bへ行ってみるが、どうやらいっぱいらしい。
でも親切なおばちゃんが携帯でとなりのB&Bに連絡してくれた。
「あなた日本から?スタイル良いわね」
悪い気はしないが、おばちゃんの体は樽みたいだった。

紹介されたB&Bのドアを開けると、ちょっとカマっぽい男性が笑顔で出てきた。
「どうぞ部屋を見てください」
案内される室内は、今までのB&Bとはレベルが3つは違う。
清潔なベッドに大型液晶TV、トイレもシャワールームも大理石。さらにレセプションルームの向こうには水平線。まさに映画で見るヨーロッパのお金持ちの家のよう。こりゃ高いぞ。
絶対無いわと思いつつ、
「一泊いくらですか?」と聞いてみる。
「1泊£60です」
「(え?安い・・・。でも・・・)ごめんなさい。ちょっと予算オーバーですね。」
「いくらが希望ですか」
「出来れば£40以下で・・・。」
「ん〜・・・、僕が知っている限りでは予算に見合う宿はこの道をまっすぐ行ったB&Bぐらいかなぁ?」
「ありがとうございます。ちょっと行ってみます。」
「もし駄目だったらいつでも戻ってきて。なんなら£55でいいですよ。」
すごい親切な人だ。でもカマっぽいこの人と同じ屋根の下で一晩過ごすのがちょっと怖かった。

教えてもらったB&Bのドアの前にはすでに宿の主人と旅行者らしきご夫婦が立ち話をしている。どうやらすでに満室らしい。
仕方が無いので車でうろうろしているとB&Bと書いた看板を発見。呼び鈴を鳴らしてドアの前で待つ。いかにも人のよさそうなおばちゃんが笑顔でドアを開けた。
「こんにちは。今晩泊まれますか」
「おひとり。ええ大丈夫よ。こっちとこっち、どっちでも好きな部屋をどうぞ。」
上手いこと宿が決まった。£50は結局予算オーバーだがベッドも広いし部屋もきれい。Wi-Fiも使えるなら良しとしよう。

一休みして、おばちゃんに教えてもらったシーフードレストランに行ってみる。おばちゃんは予約しておこうかと勧めてくれたが、なにせ一人だと店選びは難しい。実際、見てみないと決められない。
店は港の側でいい雰囲気。観光客が多いみたいだし、ここならOKだろう。と思ったらすでに満席。ストーンヘブンは小さい街なので店も限られている。
しかも今日は土曜日のうえにサッカーW杯のイングランド戦がある。パブは当然、どこも大賑わい。こういう状態では地元色が強すぎると店に入りづらい。
こういうときのコツは、少しでもよさそうな店を見つけたらあまり何も考えずに勢いでエイっと入るといい。
Ship InnのPub。ああ、見た感じいい雰囲気じゃないか。よし、ココ!

「地元のビールはどれですか?」
ビールを入れてもらっている間に財布を・・・、あれ?無い?しまった!財布を宿に忘れてきた!
「スミマセン!財布をB&Bに忘れてきちゃって・・・。小銭しかないんですけど。」
海外の見知らぬパブで財布を忘れるとは。うっかりしていた。今から宿まで財布を取りに行くか?ビールがぬるくなってしまう。と思ってたらカウンターで飲んでたおじさんがすぐに名案を。
「ハーフパインとなら大丈夫だろ?」
おお、なるほど。£2ちょっとはあるから足りるか。バーマンは文句も言わずすんなりとハーフパイントのグラスにビールを移し変えてくれた。

シーフードは諦めた。またいつかこの街に来よう。
ちょっと疲れも溜まってきてるし、B&Bに帰ることにする。
ウイスキーを飲みながら、ネットで先ほどのカマっぽい主人のB&Bを調べてみる。
「どうりで!通常£180(約¥25,000)以上するじゃないか!しまった!あっちにしとけばよかった!」
豪勢さなら圧倒的にさっきのB&Bが上。でもココはおばちゃんが優しいから良しとしよう。
ネットのニュースを見てたら、やっぱり疲れていたんだろう。いつの間にかすっかり眠ってしまっていた。

 

SCOTLAND旅行記 2010 10日間爆走1700kmの旅 Day6 (11/June)

  • 2010.07.07 Wednesday
  • 00:30

今日はスカイ島から一気にスペイサイドまで移動。
5日連続の、さすがにもうこりごりのスコテッィシュ・ブレックファーストを平らげて、スペイサイドへ向かってロングドライブ。
今日のスカイ島は朝から小雨。残念ながらクリン・ヒルは雲で隠れて全体が見えなかった。


帰りは来た道と違うルートで、カイル・オブ・ロハルシュからA890の山を越えていくルート。
しばらくはシングルトラックが続き「こりゃ、大変なルートを選んじゃったかな?」と思っていたが、
途中からスピード出し放題の広い直線が続く。

調子に乗ってアクセル全開で快適に飛ばしていると、突然OFFにしていたカーラジオが鳴り出して画面には「TRAFFIC FLASH」の表示が点滅している!
「ひょっとして、スピード違反で撮影された?」
忘れたころに知らせが来るらしいが・・・??
間違いだったらいいんだけど。日本人だから見逃してくれないかな?

ミュア・オブ・オードを超えていく。グレンオード蒸留所が右手奥にあるはずだが、今日はこれからの予定が未定すぎて、時間配分が分からないので今回はパス。

インバネスに近づくと車が増えてきた。今日はROCK NESSという野外ライブイベントがあるらしい。
スコットランドは日本やアメリカに比べると娯楽が少ない土地柄か、こいうイベント事はかなり盛り上がるみたいだ。

カーブリッジを抜けグランタウン・オブ・スペイの街にたどり着く。

いよいよスペイサイドだ。
名前だけは今までに何度も口にしてきたスペイ川がすぐ側を流れている。感無量。

恒例の川の水をテイスティング&洗顔。冷たくて気持ちいい。
さて、これから何処に行こう?

「地球の歩き方」によると街のはずれには「SPEY VALLEY SMOKE」という燻製工場&直売上があるらしい。
ちょっとだけ道に迷う。いままでスカイ島を好き放題走り回っていただけに、このあたりは交通量が多くて走りにくい。
やっと見付けた店舗は一般人が入ってよいのかどうかも分からないぐらい商売っ気が無い。
もちろんスペイ川といえばサーモン。ここ数日、肉だらけで重たい胃を労わるためにもサーモンと鯖のスモークを購入。今晩の食事だ。

走っているとトーモア蒸留所を発見。

噂どおり、いままで見たことも無いデザインで蒸留所っぽくないのが面白い。ビジターは受け入れてないので写真だけ。

幹線道路からかなり離れてようやくグレンリベット蒸留所にたどり着く。

「リベットだよ。とうとう来ちまったなぁ」感慨深いものがある。
蒸留所は増設によるメンテナンスのため、しばらくの間クローズしていたのが、先週の金曜日にかのチャールズ皇太子を招いてオープニングセレモニーがあったばかりらしい。タイミングが良かった。
ツアー(なんと無料)で案内されたのは新しく新築された建物。マッシュ・タンからウオッシュバック、ポットスチルもスピリッツ・セイフも全てピカピカだ。
ツアー後の試飲ではガイドのおじさんが「日本のワールドカップでの勝利を願って。スランジバー!」とジョークをかましてくれたが、突然のフリに蒸留所ツアー日本代表の僕は見事に反応できず。
少しお腹が空いたので蒸留所のカフェでスープとパンをいただく。

もし嫁さんがこれを作ったら「今日は失敗したの?」って聞くだろうが、久々の汁物だから美味く感じる。
朝食がガッツリなので昼食は量もこれぐらいがちょうど良い。

その後、左に行くとカードゥ蒸留所、右に行くとグレンファークラス蒸留所という選択を迫られる。ジョニーウォーカーをこよなく愛する自分としてはカードゥ蒸留所には行っておきたかったが、ディアジオ系の蒸留所はショップの商品も似たものが多いし今回はパスしてグレンファークラス蒸留所へ。

ファークラス10年を一杯ご馳走になって買い物だけして帰る。
あとあと考えれば数少ない独立系の蒸留所だし見学しておけばよかった。しかしこの時点で
「エジンバラからスペイサイドなんてすごく近いし、いつでも来れるじゃん」
という意識に支配される。

いい時間だし、そろそろ宿を確保しないと。野宿だけはカンベン。
いつも限られた休みを効率的に行動するために綿密に計画を立てる僕は、海外どころか日本でも現地で宿探しなんてしたことが無い。
通りがかったアベラワーの街はもちろんアベラワー蒸留所があるし、有名なマッシュ・タンというパブもある。街の雰囲気ものどかで良いし、今晩はここに泊まるか。

最後の決め手はCo-Operative(チェーンのスーパーマーケット)があったこと。これなら酒と食料には事欠かない。

B&Bの看板を発見。Wi-Fiもあるらしい。1泊£40、まあこれぐらいならOKだ。
呼び鈴を鳴らしてちょっと緊張しつつ待つ。宿のおばちゃんが笑顔で出てきた。
「こんにちは。一人なんですけど今晩泊まれますか?」
「お一人?ちょっと待ってね」と言い残しておばちゃんはいったん奥に引っ込む。
しばらくするともう一人のおばちゃんも出てきた。どうやら近所のB&B仲間のおばちゃんとお茶をしていたらしい。
「私のところは一杯だけど、彼女のところなら泊まれるわよ」とのことだ。

紹介されたB&Bは歩いて30秒ほど。部屋を見せてもらう。建物はなかなか年季が感じられるが、部屋は清潔だしダブルベッドでEn-Suite。これで£40なら申し分ない。

「よし。今晩ここに泊まります。ところでWi-Fiは?」
「ゴメン。ウチには無いのよ」
まあ、一晩ぐらいネットが無くてもいいか。日記でもまとめて書いちゃおうと、今日はここでゆっくりすることにする。
「あなたこれから食事?それならOld Partlyがいいわ。ウイスキーも好きなんでしょ?じゃあ隣町のハイランダーインが素晴らしいわよ」
「ハイランダーインって日本人のバーマンがいる所でしょ?」
「あぁ、あなた彼のお知り合い?」
「いえいえ、名前を知っているだけです。彼は日本では有名です」
「ぜひ行ってごらん。スペイサイドウエイを2マイルほど歩いたらクレイゲラヒの街までたどり着くわ。
 車はだめよ。飲んだら乗るな、だわ。帰りはタクシーを使えばいいわ。安いから」

2マイルか〜、どうしようかな〜?
今晩の予定を考えながら、ビールを飲みつつ今日買ったスモークサーモンをつまむ。
TVをつけると「田舎に移住しよう」って番組を放送していた。
エジンバラからでも車で30分も走ればなかなかの田園風景だけど。どんだけ田舎が好きなんだ?
日本と違って古い建物でも中を綺麗にリフォームしていれば結構高い。

とりあえず歩いてマッシュタンに行ってみる。

テーブルに座ってボーっとビールを飲む。今日は金曜日だからだろうか?こんな小さな街なのにドレスアップした女の子の集団が入ってきた。パーティでもあるんだろうか?

独りパブは寂しいものでそうそうに宿に帰る。ん〜、物足りない。
おばちゃんには内緒で車で隣街のハイランダーインへ行ってみることにした。
クレイゲラヒーは写真で見るよりずっと小さな街でハイランダーインはすぐに見つかった。

地下に降りるとすでに結構賑わっている。
カウンターの中にはウイスキー業界で有名人の皆川さんと、お客さんで日本人が一人座っていた。
まずはビールを頂いて忙しそうな中、皆川さんと少し話す。
あとは富山からお越しのSさんと延々と使ってなくて溜まりに溜まった6日分の日本語で会話。しゃべりまくって申し訳ない。
Sさんはかなりのウイスキー好きで、ご両親とアイラ島経由でスペイサイドまで来ているらしい。あしたからはイングランドの湖水地方へ移動なので今日がスコットランド最後の夜だそうだ。すごい移動距離だ。
飲んだウイスキーはこれ。

タリスカー50年飲んじゃった。悲しいかな話に夢中になりすぎて味のほうはイマイチ鮮明に覚えていない。美味かったことは確か。
最後に皆川さんに質問、
「これ(チェイサー)ってまさか水道水ですか?」
「そうです。凄いでしょ?」
すごく滑らかでネットリとした水だった。さすがスペイ川まで数百メートル。水道ひねってこんな水が出てくるって凄いことだ。うらやましい限りだ。

酔っ払いの安全運転で宿まで帰る。
無事、宿についてほっと一息。結構、酔っていたみたいであっという間に夢の中だった。

 

SCOTLAND旅行記 2010 10日間爆走1700kmの旅 Day5 (10/June)

  • 2010.07.06 Tuesday
  • 20:19

今日はウイスキーとは一切関係なくスカイ島の大自然を満喫するつもり。といっても山登りの装備も無いのであくまで可能な範囲で。
スカイ島は日本のモルト通以外にとってはウイスキーよりも大自然が有名なのだ。日本でいうなら屋久島みたいな場所だろうか。

まずはポートリーから車を北に走らせてOld Man of Storr。

大絶景の中にピンと立っている大きな岩がそう。

最初はすこし歩いて写真だけ撮るつもりだったのだが、
もうちょっとだけ登ってみるか。
とりあえずこの森をぬけるまで歩いてみるか。
ココまで来たら岩まで行ってみようか。

気がつけば絶景。

朝イチで他に人もいないし大自然独り占め。最高!下る時にはたくさん人が上ってきていたので朝早く出発して正解だった。

次は車をさらに北に走らせてキルトロック。

岩肌がキルトのように見えるからそう名付けられたらしい。
しかし、ここで不覚にもカメラのバッテリーが切れた。どうしよう?
この先は思い出として脳裏に焼き付けておくか?いや、せっかくのスカイ島を写真に残せないのも口惜しい。

あ、そうか!夜は10時ぐらいまで明るいんだし急ぐことはない。
いきなりの山登りで疲れたし、いったんB&Bに帰って、バッテリーを充電しながらビールでも飲んで昼寝しよう。
スカイ島の一日は優雅に昼寝だ。

ちょうどいい感じに目が覚める。
ちょっと遠いが諦めかけていたスカイシルバーまで行ってお土産のジュエリーを買うことにする。
実際行くとちょっと遠いどころではなく、かなりの距離のシングルトラックを走り、ようやくたどり着いた店は「なんでこんなところで営業してるの?」まったく意味が分からん。日本ではありえない。

(画像はWebサイトよりFree Picsを拝借)
この土地で30年以上商売しているんだから凄い。シルバーはどれも手が込んでいて綺麗だ。
片道40km走ったかいはあっただろう。

帰り道、ふと見るとピートを切り出した跡があった。

タリスカー蒸留所は自家製麦はしていないから、これは乾かして普通に生活の燃料として使うものなんだろう。
ボタンひとつで何でもできる我々とは違う時間がスカイ島には流れている。

スカイシルバーからは特に目的も無く、大回りしながらポートリーまでのロングドライブ。
道に迷ったり、立ち寄ったUigの街で地ビール買って、ラッパ飲みしながらのん気なドライブ。対向車なんてほとんど皆無。

途中、何も知らずに立ち寄ったQuiraingの大絶景に感動。

俺なんて本当にちっぽけでココまで歩いてくるのも大変だったのに、なんで今、日本を遠く離れてこんなところに居るんだろう?

今日の晩御飯は昨日と同じ店であえてチキンバーガーをチョイス。実はこっちでまだ鳥を食べていない。
味は予想通りたいしたことは無い。

今日はさすがに疲れたので、真面目に寝る。

 

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