今こそチャンス(かもしれない)

  • 2020.03.10 Tuesday
  • 22:03

コロナ、コロナで世の中大騒ぎです。

 

旅行関係、スポーツジムなどは相当なダメージを受けているそうです。夜の街ももちろん活気がなく、居酒屋ではキャンセルが相次いでいます。もちろんバーも影響を受けています。2002年の開業以来、こんなに深刻な状況は初めてです。毎日がクリスマスイブみたい。今、ご来店いただければ最上級のサービスをご提供します。暇なんで。

 

2008年のリーマン・ショックの時は投資家は資産が半分吹き飛び、大企業は深刻な経営状況に陥ったものの、中小企業や被雇用者の大半はあまり実感すらなかった。

 

2011年の東日本大震災の時は自粛ムードが蔓延していたものの、実害を受けていない人の経済活動が止まることはなかった。

 

しかし今回は今のところ得体がしれないウイルスが相手ということで世界中のほとんどの人に大なり小なりの不安を与えているため、影響を受ける人の母数が莫大なのでたちが悪い。


 

コロナウイルスというと何かとんでもなく怖いものに聞こえますが、いわゆる風邪の原因になるウイルスの1種です。だからCOVID「19」って2019年型って名前がついたのです。日本人には「新型かぜ症候群」の方がわかりやすいと思うのですが。

 

諸外国に比べて日本で感染拡大が比較的緩やかなのは、政府の素早い対応も効果があったでのかもしれませんが、毎年「インフルエンザ怖い」で日頃からマスクしたり、手洗い・うがいを行っているからでしょう。風邪もインフルエンザも予防方法は一緒ですから。

 

今のところ致死率は3〜4%ぐらいでそれも高齢者に集中していて、大半の人は回復しているということは人間の抗体で対処できるということだし、

「日頃からよく食べてよく寝て健康に気を配る」

「かかったら安静、水分補給、栄養補給をしっかりして病院で対処療法」

ぐらいに落ち着くのではないかと想像します。

 

「ただのウイルス性の風邪の1種」と各国政府が判断し、国民が自粛にも飽きたら街角景気は戻るでしょうか。はよ戻ってくれ。


 

正直、実際にCOVID19で死ぬより、経済活動が止まってしまっていることで経済的に困窮して自殺する人のほうが多くなるのじゃないかと心配です。

 

店のお客さんの少なさもさることながら、自分の投資資金を全部株に換えたフルアクセル状態で2月最終週の下げをまともに喰らったので2月末はダブルで大変でした。その翌週、過去の経験から一気に下げた時は一旦戻すと予想し、跳ね返った3月3日に持ち株の2/3を売却。後で知ったのですがウォール街にも「Dead Cat Bounce」という格言があるそうです。つまり「死んだ猫でも高いところから落とせば跳ね返る」ということです。

 

おかげで被害は軽減できたのですが、せっかくの2月の利益が吹き飛びました。しかしコロナ騒ぎ以前のアメリカの経済指標はどの数字を見ても好調だし、まだバブルと言うには遠い状態です。コロナ騒ぎの影響を考慮しつつ、これから数カ月かけて様子を見ながら買い戻していく予定です。

 

「リーマン・ショック級の」(とはならないと思うが)とか、火に油を注ぐのが仕事のくだらないテレビの報道バラエティまで話題にしているということは、リーマン・ショック級の買いどきです。リーマン・ショックは嘘で塗り固めたサブプライムローンの化けの皮が剥がれたため、経済の柱が根本からポッキリ折れたので世界経済は一大事でしたが、今回は個人や一部の業界は大騒ぎですが大企業はほぼノーダメージです。株価が下げた理由が全く違います。おそらくリバウンドもとんでもなく早いはず。

 

色々な銘柄が20%オフのバーゲンセール中。まあこれから30%、40%オフになるのかは神のみぞ知るですが。

S&P500のチャートでも見ながら将来設計を考えてみてはいかがでしょうか?

僕は昨日の底でちょっとだけ買い戻しして、新しくZoom Video Communications(ZM)を買いました。いわゆるテレワークですね。今回の騒ぎでテレワークが普及して朝の渋滞が緩和されれば、釣りに行く時にストレスが減って助かるのですが。

 

家にいる時間が長くなり、パソコンで仕事して、暇つぶしにYoutubeやNETFLIX、ディズニーチャンネル見て。買い物行くのもコロナ怖いからAmazonで注文。

 

どこの企業の株を買えばよいかお分かりですよね?

ただし投資はあくまで自己責任で。

 

お酒に弱い人と稲作の分泌について

  • 2020.02.28 Friday
  • 10:57

今日はお客様への宿題を提出します。テーマはお酒に弱い人と稲作の分布です。

 

 

まず基礎知識として、アルコールは吸収されると体内で

 

アルコール → アセドアルデヒド → 酢酸

 

という順に酵素の働きによって分解されます。

 

このうちアセドアルデヒドは毒性作用のある有害物質で、顔が赤くなったり動悸や吐き気、頭痛など、いわゆる「悪酔い」を引き起こします。お酒に弱い人は遺伝的にアセドアルデヒド脱水素酵素の働きが弱い人です。アルデヒド脱水素酵素は増えるものではないので、飲んでいるうちに強くなるというのは

 

,發箸發肇▲札疋▲襯妊劵秒水素酵素の働きは強いが、経験不足やお酒に対する嫌悪感により自分は酒が苦手と思い込んでいただけ

 

△燭誠譴辰討い訃態に気持ちが慣れただけ

 

かのどちらかです。△凌佑鰐詰をすると体に負担がかかるので気を付けてください。

 


今からおよそ1200万年前、人類の祖先はアルコールを分解する能力を手に入れたといわれています。気候変動による食糧難に陥ったとき、木から落ちて発酵した果物を食べたのが最初ではないかと推測されています。食べ物が少ない状態で、発酵したものでも食べることができる強い遺伝子が生き残ったということです。

 

ここから本題のお酒に弱い人と稲作の分泌について。
時は流れて約6000年前、中国の長江の流域で稲作が始まりました。
稲作によって人々は水辺の湿度の高い不衛生な土地に定住するようになり、様々な病原菌に悩まされるようになりました。そういった環境下では体内に残った強い毒素であるアセドアルデヒドが病原菌を退治した。つまりお酒に弱い人のほうが優性遺伝として生存確率が高まったということです。そして中国から日本へと、稲作の分布と共にお酒に弱い人も分布したので日本人はお酒に弱い人が多いというわけです。

 

これがお酒に弱い人と稲作と分布がほぼ重なっているという説明です。ただし、今のところあくまで仮説だそうです。

 

遺伝子は優性の強い遺伝子が存続していきます。1200万年前のアフリカ大陸ではお酒に強い遺伝子が生き残り、6000年前の中国ではお酒に弱い遺伝子が生き残った。いや〜面白いですね!

 


今回の内容はNHKスペシャル「食の起源」第4回にて詳しく説明されています。第5回「美食」もとても面白くおススメです。これについてもまたいつかブログに書こうと思います。
ご興味あればNHKアーカイブ等でご覧ください。

映画「ジョーカー」「僕のワンダフルライフ」見ました

  • 2020.02.10 Monday
  • 20:09

1週間で唯一の休日である日曜日。近ごろはよく映画を見ています。

 

先日はフレディ・マーキュリーの生涯を描いた「ボヘミアンラプソディー」を見て、個人的にはイマイチだったということをお客さんに話すと「映画館のスクリーンで見なきゃ。TVで見たら駄目だよ!」と諭されたので、50インチのTV買いました。

「50インチてかなり大きいんじゃないの?」

とよく聞かれるので比較対象にコーギーとPS4のゲームを置いてみました。分かりにくいですか?画面の横幅が約110僂任后最初は大きすぎたかなと思いましたが3日で慣れます。今時は50インチが標準サイズです。安いしね。

今どきは50インチでも5万円前後です。

 

これに外部スピーカーとウーファーを繋げています。

最近のTVはベゼルが狭くなった弊害でスピーカーの音が悪いものが多いらしい。スピーカーってどうしても物理的に体積が必要ですから。ウチのTVも昔のラジオみたいな音だったので別途スピーカーを買いました。あまりにも自然に収まっているので分かりにくいですがTVの下にある黒い棒がスピーカーです。

 

映画、音楽、ゲームをTVで楽しむならウーファーは必須です。重低音の迫力がミニカーと実車ぐらい違います。

TV裏はゴチャゴチャでお恥ずかしいですが、重低音は指向性がないのでウーファーの置き方はテキトーでOK。我が家はテレビ裏に置いて部屋はスッキリ。たいして性能差はないのでハードオフで安い中古が見付かればラッキーです。これは15年ぐらい前に¥2000で買ったもの。

 

ひとりで見るときはTVの前にソファーとサイドテーブルを移動して、ウイスキーと煙草と共に寝っ転がって映画を楽しみます。最高の特等席。もう映画館に行く理由は殆ど無くなりました。どうしても公開すぐに見たい時だけですかね。


 

昨夜は2本見ました。

まずは2019年の話題作「ジョーカー」

劇場公開の時から見たいと思いつつずっと保留にしていたのですが、先月見た「her/世界でひとつの彼女」が良い作品で、特に主役の演技と存在感が凄くて「このおじさん知らないけど凄い役者だなぁ。誰なんだろう?」と検索したらホアキン・フェニックス、なんとジョーカーの人かい!と驚いたので鑑賞。もう全然別人じゃないか。

絶望しかない救いのない2時間を画の力とほぼホアキン・フェニックスの演技だけでラストシーンまでハラハラドキドキ退屈させずに魅せる映画でした。ちょうど今日のニュースでホアキン・フェニックスがアカデミー主演男優賞を取ったそうです。そりゃ納得。

ちなみに僕はバットマンシリーズは1989年公開の一番最初の「バットマン」しか見ていないのですが、劇中に登場するブルース・ウェイン少年がのちのバットマンということだけ知っていれば他を見ていなくても楽しめます。面白かったので次は名作と誉れの高い「ダークナイト」三部作も見てみます。

 

続いて「僕のワンダフル・ライフ」

現代は「A Dog's Purpose」なのですがこの邦題は秀逸。

大好きな飼い主のためにワンちゃんが何度も生まれ変わるという愛犬家にはたまらない映画。ちょっとしたボタンの掛け違いで悲しいこともあるけれど、もうね、全編幸せしかないハートフルでピースフルな映画です。犬あるあるがいっぱい描かれていて愛犬家の方にはもちろん激しくお勧めですが、嫌味にならない程度にペット問題も描いているので、これから犬を飼ってみたいという方もぜひ見てください。よほどの犬嫌いでなければ誰が見てもほっこりした気持ちになれる映画です。僕は2時間で5,6回号泣しました。愛犬への愛がより深まります。そして今朝は河川敷でワンちゃんとフリスビーで遊びました。

今年の3月に次回作が公開されるそうです。期待大!

*訂正:1年勘違いしていました。2019年3月公開でした。*

 

 

絶望しかない映画と幸せしかない映画と両極端な作品を続けて見て、どちらも素晴らしかったと感じる自分に「俺、最近疲れてんのかなぁ?」とちょっと不安になりましたが、どちらも良い映画です。おススメですよ。


 

ちなみに「ボヘミアンラプソディ」は評論家と観客で評価がかなり割れた映画でした。

映画『ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットも海外評論家の評価は最悪な理由〜感動するファンと酷評するプロの“ねじれ現象”

僕は全くもって評論家の意見に賛同。

まあ映画は嗜好品ですからね。自分が良いと思えばそれでいいじゃん。「ジョーカー見たけど暗いし退屈でつまらなかった」「僕のワンダフル・ライフ見たけど別に泣くことはないだろう」って人も多いと思いますよ。

 

今日の散歩は雪見に #コーギー #散歩 #雪 #corgi #walking #snow

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