マッカラン18年 入荷しました

  • 2020.10.06 Tuesday
  • 01:17

久々に、確か5年ぶりぐらいにマッカラン18年入荷しました。

よく見ると12年と瓶形が違うんですね。

 

入荷を躊躇していた理由は価格の高騰です。
日本の空前のウイスキーブームのちょっと前ぐらい、世界的なウイスキーブームの影響でマッカランは高くなりました。12年で倍近く、18年は4倍ぐらい、さらに上のレンジに至ってはとんでもない高騰ぶりです。

 

入荷した理由は美人のお客様に要望されたから。単純明快。あとはやはりオーダーされて「無いです」ってお断りするのが忍びないからです。個人的にはレアカスクの新しい世界観も大好きなのですが、やはり18年は偉大です。BMWで例えるならM4カッコいいけどやっぱり5シリーズは偉大だ、みたいな。ちょっと例えが悪いですか?

 

価格高騰の理由は、主にアジア、ロシア、中東あたりの急速に経済発展した一部の国の需要が増えたからです。35年前の日本がそうであったように生活にゆとりが出ると、ブランド品を着て、スイス時計嵌めて、高級車乗って、洋食を食べ、洋酒を飲み、ついでにクラシック音楽を聞く、というのは贅沢の象徴なのでしょう。あとコーヒーとか。
今ではアグネス・チャンの家ぐらいしか見なくなりましたが、ロココ様式の家とか昔はたまに見かけましたよね。ああいうのもちょっと前にアジアの成金に人気でした。最近では近所にデカい家が建つとメデジンカルテルのボスの家風の四角いのが流行りですね。ハリウッドセレブ風と言ったほうが正しいのかな?

 

シングルモルトスコッチウイスキーの中ではマッカランの価格高騰が際立っています。次がラフロイグとかでしょうか。販売数でトップのグレンフィディックに並ぼうかという成長ぶりのうえ商品単価が高いのだから相当儲かっているのでしょう。

じゃないと火星人の家みたいな斬新は蒸留所新しく建てないですよね。

 

以前はこんなだったんです。

 

 

2000年代以前からの往年のスコッチファンにとってはあまりにも高くなってなかなか手を出しづらくなりましたが、価格は市場が決めること。最近のボトラーズ物は「なんだかなぁ???」って思う商品も多々ですが、オフィシャルボトルのマッカラン18年の価格は適正価格です。なんなら競争と税金の関係で諸外国に比べて日本は安いぐらいです。

久々に飲むとやは香り濃厚、凄く味わい深くてとても美味しいですよ。

 

 

 

最新のウイスキーガロア 2020年10月号は待望のアイラ特集

必読版です

 

コメント
コメントする








    

Selected Entry






Archive


Profile



Link


Search