街に元気が戻るにはちょっと時間がかかりそう

  • 2020.05.16 Saturday
  • 19:43

営業再開から1週間経ちましたが、客足はまばら。通りもガラガラ。

久しぶりに再会したお客さんと話したらまだまだウイルスを警戒している人多いみたい。

 

悪影響を及ぼしているのは一部の報道や政府のメッセージの発信のやり方だと思うのですが、正直な話、岡山に住んでいるとかなり温度差を感じます。「大切な人の命を」や「第2波に警戒を」と言われても「終わってみれば第1波も来なかったよ」という感想。まあ報道機関も政府も関東圏にあるから仕方ないのかしら?

 

4月の半ばぐらいまでは得体のしれない新たなウイルスの脅威に恐怖を感じていましたが、今振り返って事実を確認すると感染者数の増加率は非常事態宣言の直後にピークアウト。再生産数に至っては3月にすでにピークアウト。いまだに欧米の事例と比較して話をする専門家が多いけど死者の数は人口比でおよそ100分の1。

 

わかりやすく見える化すると

こんな奴が襲ってくると怯えていたら

 

実際はこうだったにゃ〜ん。みたいな。

 

4月半ばまでは見えない敵と戦っている感じでしたが、今や居ない敵と戦っている印象。執筆時点で岡山県の入院者数は二人でいずれもすでに無症状だそう。

 

欧米ではホントに虎が来たけど(しかもまだ終わっていない)、いつまでも100倍も被害規模が違う国と比べて何の意味があるのかと。終わってみればなぜだか日本人だけでなくアジア人が強かったという結果に。日本だけ見るとみんなが頑張った結果、インフルエンザの死者も減って全体では例年より国内の総死者が少なかったです。4月の自殺者も少なかったのは新生活のストレスが激減したからでしょうか?過敏に自粛しているとこれから増えそう。

 

大事な事実をまとめると

・死亡率は欧米の100分の1 なぜかアジア人は死なない

・若い人でも発症はするけど60歳以下はほとんど死なない

・感染力は特に強いわけでなく季節性インフルエンザと同等

・気を付けないといけないのは発症から重篤化した場合、スピードはインフルエンザより速い

といったところでしょうか。


ゆるゆるの自粛がどれほど効果があったか分かりませんが、結果的に世界でもトップクラスの成功を収めた日本がなんでここまで過剰に怖がっているのか。皆で互いに褒めたたえあえばよいのに、未だに批判といがみ合いが続いているのが悲しいです。


 

感染についていうと、3月ごろにお客さんと

「バーテンダーは常に洗い物して手は清潔だし、マナーとして仕事中は首から上は触らないのでほとんど風邪ひかない」

なんて話をしていましたが、やっぱり正解だっだみたいです。

 

岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」

https://article.auone.jp/detail/1/3/6/7_6_r_20200504_1588537413921513

ダイヤモンドプリンセス号に潜入して話題になった神戸大学の岩田教授も4月はロックダウンするべき!と強い口調で話していましたが、5月にはすっかりトーンを緩めてこんな記事を投稿しています。顔を触る前に手を洗う。仮に手がウイルスまみれでも目鼻口に入らなければOKということです。ウイルスが肌から浸透するわけないしね。なんでTVではこういう話を扱わないの?

 

どうしてもついつい顔を触ってしまう癖がある人はエリザベスカラーを付ければよいと思います。理論的に正解。

エリザベスカラーで暮らす(デイリーポータル)

https://backnumber.dailyportalz.jp/koneta06/01/13/02/

記事はコロナと関係ないですが、これなら不用意に顔を触ることもないし、飛沫も防げます。

こんなやつ。

 

それでもとにかく死んでもいいからコロナ感染したくない人は軍用品流れのガスマスクがおすすめ。

これは見た目だけのサバゲー用ですが、生物兵器にも対応できる本物の軍用品も探せば1万円ぐらいで買えます。

 

 

冗談が過ぎましたが、これから冬になれば毎年やってくるでしょうし、事実をきちんと把握して正しい認識を持って生活していくことが大事でしょう。

 

まだ国によっては1日で数百人死んでるのにEUではサマーホリデーに向けて経済を再開する議論を始めています。

https://www.bbc.com/japanese/52657669

「今じゃないだろ!」とさんざん叩かれたGO TO キャンペーンもそろそろ話し合っても良いんでないの?

景気刺激に重要なのは事実よりも雰囲気。準備が完璧じゃなくても夏の高校野球はやらなきゃだめだと思う。選手もみんなやりたいだろうし、国民も明るい話題を待ち望んでいます。

 

 

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