ニッカの名品 フロム ザ バレルとロニー ジョーダン

  • 2019.06.12 Wednesday
  • 09:27

昔からウイスキー通の間でも評判が良いし、僕も個人的に好きなウイスキーなのですが、なぜかなんとなく気が向いたときにしか仕入れない不思議な位置づけにあるボトルです。

 

「フロム ザ バレル」という名前と「樽出し。51度。」というキャッチコピーでシングル モルトと勘違いしている人も多いのですが、ブレンデッド ウイスキーです。

 

1985年の発売当初から変わらぬ四角い個性的なボトルはグラフィック デザイナーの佐藤 卓氏のデザイン。バーの棚でも目立つ良いデザインです。バーテンダー的にはボトルの肩が角ばっているとちょっと注ぎ辛いのですが。

 

つい最近、休売の噂が流れて品薄になり流通相場が少し高くなっていましたが、気がついたら落ち着いているみたいです。

 

すぐそこにあって当たり前のものが当たり前に買える。大変素晴らしいことです。昨今の行き過ぎた国産ウイスキー市場において唯一の良心だと思っています。

 

 

初夏の涼しい夜にフロム ザ バレルを飲むなら堅苦しいジャズよりもロニー ジョーダンのアルバム「After 8」がおすすめ。

 

ロンドン生まれのギタリスト、ロニー ジョーダンは1990年代のアシッドジャズムーブメントとともに世に名前を知られるようになりました。デビュー当初はヒップホップ色の強いのアシッドジャズでしたが、徐々に方向性が変化して、ソロ7作目となるアルバム「After 8」の頃には、まったりしたどこか哀愁が漂うハートフルでジャジーなAORとなっています。

 

しかし今Wikipediaで調べてて知ったのですが2014年に亡くなっていたんですね。まだ若いのに残念。マイルス デイビスの代表曲「So What」のカバーとか聞きまくってたな〜。


アルバムタイトルになった曲「After 8」最高に心地よい名曲です。

 

 

ロニー ジョーダンのベストアルバムをあげるならこの「A Brighter Day」でしょう。

ヒップホップから脱却し色々な音楽に挑戦した意欲作です。

 

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ロニー ジョーダンのアルバムはほとんど所有しているので、リクエストいただければお店で流します。

お気軽にご要望ください。

 

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