KAVALAN King Car Conductor - カバラン キング カー コンダクター

  • 2017.12.02 Saturday
  • 14:00

昨夜は団体様がご来店で忙しくて箱を開ける暇すらなく、店を閉めてやっと開封。嬉しくてfacebookに画像だけアップしていました。

KAVALN King Car Conductor(指揮者)

カバランのウイスキーにはクラシック音楽にまつわる名前が付けられています。

 

パッケージも高級感がありとても良い感じです。ウイスキー蒸溜所としては後発であり、しかもアジア圏というウイスキーとしてはサードワールドと呼ばれても否定できない状況にありながら、ハイクオリティーな商品と卓越したマーケティングでここまで高いブランディングに成功した企業はウイスキー以外の業界でもなかなか他に類を見ないでしょう。

 

ConductorはKAVALAN Seriesに属するボトル。公式HPには親会社の台湾コングロマリットKing Carの名前を初めて冠したボトルうんぬんと書かれていますが、詳細なスペック等は分かりません。

ちなみにKing Car(金車)は台湾の大企業で、広くはMr.Brownというブランド名の缶コーヒーで台湾内では誰でも知っている企業です。昨年の訪台湾では飲んでないや・・・。

 

 

カバランのラインナップは大きく2つに分かれています。

 

・KAVALAN Series

蒸溜所のキャラクターを表現するスタンダードシリーズ。40%〜46%に加水調整されています。

Classic, Concertmaster, Conductorの3グレードと、バーボン樽熟成、シェリー樽熟成、バーボン&シェリー樽熟成(Podium)の3タイプがあります。

先日の琵琶湖ウイスキークルーズでClassicとConcertmaster(だったと思う)を比較試飲したのですが、まあ環境も環境なので違いがイマイチよく分かりませんでした。覚えているのは「どっちも凄く美味いなぁ〜!」ってことです。機会があればズラッと並べてじっくり比較してみたいですね。

 

・Solist Series

ありとあらゆる樽でフィニッシュを掛けた豊富なラインナップで先鋭的かつチャレンジ精神に溢れる、鮮烈で華々しいデビューを飾ったカバランらしさを具現化したラインナップ。

カスクストレングスでボトリングされており、同じラベルでもロットごとに度数も内容も微妙に違うワンオフボトル。数年前からSolistもラベルが2種類あり、同シリーズ内でもかなりの価格差があります。

 

その他にも蒸溜所のみで購入できるDistillery Seriesというものがあります。同型ボトルはたまにイベント限定やら記念ボトルとして限定で供給されています。当店でもウイスキー文化研究所が販売していたピーティーなボトルを春ぐらいに買いましたが一瞬で売り切れました。だって美味いんだもの。

 

詳細は公式HPでご確認ください。

KAVALAN Distillery

 

 

南国フルーツの様な芳醇でエキゾチックな香り、フルボディでパワフルなカバランウイスキー。

今年もIWSCでDistillery of the yearを受賞して、さらに勢いを増しています。ウイスキー好きなら要チェックですよ。

 

次回もさらに今回入荷した別のボトルをご紹介します。

 

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