2017年 個人的最注目の人物

  • 2017.06.17 Saturday
  • 11:43

「夜のお仕事」と一括りにされることの多いバーテンダーですが、一言に夜のお仕事と言ってもバーテンダー、ホスト、ホステス、風俗嬢などなど多種多様。夜というイメージは薄いですが料理人だって夜の人。それぞれ違った価値観、ライフスタイルを持っていて一括りでは語れません。それは「昼のお仕事」で一括りにするのと同じことです。

 

なかでも、よく世間のイメージで混同されがちなバーテンダーとホストは似て非なるものであって、面と向かって話てもなかなか噛み合わないのですが、この人とは機会があれば一度酒飲みながら話してみたい。

僕が今最注目の名古屋のホストクラブの社長、帆純 空さん。

 

以前、ネパールの動画を検索していたらたまたま引っ掛かって、ホストファッションでカトマンズの街を歩くその姿に度肝を抜かれました。おそらくホストファッションでネパールを訪れた唯一の日本人でしょう。

あの真っ暗なカトマンズの夜にこんな店があるとは知らなかった!

2日目からがまた面白くて、ホストファッションで高原を走る姿はまさにリアルファイナルファンタジーです。

 

東は韓国から西はインドまで、アジア諸国をほぼ全網羅。

最初はチョット変な人なのかな?と思ったのですが、じっくり動画を見ると国の歴史、文化、現状をしっかり勉強されていて、見ているコチラも凄く勉強になります。

歴史遺産から夜の歓楽街、最も近代的なエリアやスラム街まで行動範囲の幅の広さに驚きます。ここまでひとつひとつの街を真面目に知ろうとする旅行者はそうそう居ません。その感性と行動力はまさにプロジャーナリスト級です。僕も幅の広い旅行をするほうだと自負していましたが、空社長の足元にも及びません。

 

 

僕が特にオススメするのはこの動画。

数年前に閉鎖されたマニラのスモーキーマウンテンの周辺、トンド地区スラムの映像です。

映像で見てもこれだけのインパクトですから実際に訪れると空気感は相当なものでしょう。その行動力に脱帽です。

フルHDでここまで鮮明にスラム内部を記録した映像は他に無いのでは?歴史的資料として後世まで保存しておくべきです。

 

 

色々動画を見ていると、ナルチシズム溢れるカットを撮影したり、子供とハイタッチしたり、いきなり筋トレしたり、ピッチピチのTシャツとデニムでアウトドアに繰り出しては子供みたいに大きな岩に登ってみたり。案外おちゃめな姿に魅了されてしまいます。ちょいちょい英語の文法間違えるはご愛嬌。僕はすっかりファンになってチャンネル登録しています。

 

人に見せる用というより記録映像というか、編集はかなり大雑把で動画1本が長いのですが、そのぶん生々しさがあり、まるで自分がそこにいるようなバーチャル感あふれる映像がてんこ盛り。

お時間があれば、この週末にダラダラ視聴してみてはいかがでしょうか。

 

最近、お店は閉められたようで、正確には元社長。ホスト時代にたっぷり稼いだ潤沢な資金でこれからどんな事をするのか?今後も空さんの動向から目が離せません。

 

コメント
コメントする








    

Selected Entry






Archive


Profile



Link


Search