英国王室御用達 Royal Warrantについて

  • 2016.05.21 Saturday
  • 10:08


昨日、お客様と話題になったので、

英国王室御用達、ロイヤルワラントとは英国王室に寄与されるサービスに対して認定されます。
現在、約800ブランドが認定されており、最長5年で再認定審査をしております。
ワタクシはただの地方都市の飲み屋のオジサンなので、詳しいことは
Royal Warrant Holders Association
で御覧ください。


左から

お馴染みのThe Queen(エリザベス女王)
ウイスキー(特にブレンデッド)はたくさん認定を受けています。
お父さんは映画「王様のスピーチ」のジョージ6世です。


あまり目立たないThe Duke of Edinburgh(エジンバラ公)
女王陛下のご主人、元ギリシア王族のフィリップさんです。
ウイスキーではブルイックラディ15年に認定ボトルがあるみたいです。


The Prince of Wales。皆さんご存知、チャールズ皇太子です。
ウイスキーではラフロイグが認定されており、その逸話には色々と面白いものがあります。


「あれ?昔は4つあったと思ったけど?」と僕と同じことを思ったあなた。
2002年に皇太后(エリザベス女王のお母様)が亡くなられて以降は3つです。

ワラントは1ブランドで複数認定されることもあります。
以前も記事にしましたが、
英国トラッドのススメ
ワタクシの所有するBarbourは3つのワラントをフルコンプリートするスーパーブランドです。

日本ではお洒落アウターですが、本国ではジジイの作業着です(それは言い過ぎか)。現在は2,3周回って一部好き者の間では懐古趣味の渋いブランド、ってところでしょうか。
そんなの嘘だ!と思うならinstagramでbarbourで検索してみてください。イメージとかなり違う画像しか出てきません。しかも日本人とか韓国人とかロシア人とか、イギリス人以外の投稿で。
でもまあ日本人感覚ではたしかにカッコいいんじゃないですかね?

購入するなら、お金が勿体無いのでイギリスに行って買うことをお薦めします。日本の40〜50%の価格で買えます。
昨今のグローバルな時代に、舶来品にこれだけ中間マージンを上乗せするのはハイブランドアパレル業界ぐらいでしょう。たいした輸送コストも関税も掛からないのにね。不思議ですね。

以上、蛇足が付きましたが、自分の知識のためのまとめ記事でした。

 
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