一億総パーティーピーポー ・・・だったかもしれない

  • 2016.05.13 Friday
  • 12:49

テーマ:お酒の雑学

ぶらぶらネットサーフィンしていたら面白い統計を見つけました。
お酒は敵か、それとも友か(飲酒許容度の国際比較)
なんとなく感じてはいましたが統計ではっきりしました。日本人ってお酒に対しておおらかです。
端的に言うと、
酒を呑む機会は多いが、そもそも弱いのですぐ酔って乱れる。でも酒での失敗は無礼講
という感じです。
自分も世界中見てきたわけではないですが、今まで訪れた国で日本ほど酔っぱらいを見かける国は見たことがありません。
それは平和で治安が良いから、酔っぱらいに対して世間の目が優しいから、ということなのでしょう。

16世紀に日本を訪れたポルトガル人宣教師ルイス・フロイス曰く、
「われわれの間では酒を飲んで前後不覚に陥ることは大きな恥辱であり、不名誉である。」
だそうな。どうもすみません、以後気をつけます。
日本は「恥の文化」なんて言いますが、そもそもプライドを重んじたのはお侍さんから上の人だけで、当時の庶民にそんな意識があったかどうか疑わしいものです。

で、民俗学に多少興味のある方ならご存知でしょうが、貞操観念なんて考えは明治時代にヨーロッパから伝わってきたもので、それまでの日本は混浴当たり前、夜這い上等、フリーセックス大国だったのです。
村社会で言う「地域で子供を育てる」という言葉の背景には、誰の子供か分からんし、村の子供で良いんじゃね?的な発想だったのではないかと推測します。
以前見たTBS「クレイジージャーニー」のマサイ族編で、その村では友達が遊びに来た時に、おもてなしとして自分の嫁を抱かせるという風習があると聞いてビックリしたのですが、よくよく考えたら昔の日本も似たようなもんだったのかもしれません。

抑制された現在でも、表向きには売春は非合法ですが、あくまで「表向きには」であるし、その他の性風俗に関しても諸外国に比べて、多様性、ぶっ飛び具合、変態度、どれをとっても世界一であることは間違いないと思います。
もし抑制されていなかったら今頃どんなことになっていたか・・・。


もしも日本が鎖国を貫いていたら、今頃は世界に例を見ない、とんでもないパーティー国家だったかもしれません。
飯は美味い、酒は飲み放題、女も買い放題。
東京を中心として世界最大の巨大な関東都市圏は、
フランスやイタリアのように食に富み、
花見文化に見られるように、公然と酒を飲み酔っ払って大騒ぎしてもOK、
バンコクのように世界中からスケベが押し寄せ、世界一の歓楽街になっていたかもしれません。

では、今の疲れきった元気のない日本と、どちらが良かったかと問われると、

ちょうど中間ぐらいだったら良かったんじゃないかな?
って思います。
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