フィリピンから息子の便り

  • 2016.05.02 Monday
  • 11:03


可愛い我が息子がフィリピンに英語留学に旅立って4週間が過ぎました。
土日の休みを利用してビガンという街に観光に行ったそうで写真が送られてきました。


学校があるバギオから長距離バスで6時間。



一見スペイン風の建物に、よく見ると格子窓があったり不思議な雰囲気です。
スペイン統治時代の文化を色濃く残しながら中国やラテンアメリカの文化の影響を受け独特の雰囲気がある街のようです。1999年に「ビガン歴史都市」として世界遺産に登録されています。その歴史には日本軍人が関係していたりとなかなか興味深いのですが、ここでは割愛させていただきます。

息子の写真はイマイチですが、プロの写真を1枚拝借して見ると、

まるでスペインの片田舎の風景のようです。


宿は現地についてから飛び込みで決めたんだとか。395ペソ(約¥900)




スペイン統治時代の教会が綺麗に保たれていますね。




中心部は観光保全のため徒歩か馬車でしか入れないのだとか。


夜はムード満点。なかなか賑わっています。

1泊2日で無事に学校まで帰ったとメッセージが届いたところです。


今回も息子の行動力に驚かされましたが、入国10日目ぐらいにはシプニー

という乗り合いバスに乗って独りでバギオ中心のナイトマーケットに遊びに行ったり、



あっという間に環境に適応して、自由自在に動き回っているようです。
他にも海まで行ってサーフィンしたり、学校の友達と観光に行ったり食事に行ったりもしているみたいです。
特に小さい頃から国内外の色々なところへ連れ回した影響か、どうやら人よりも食に対する好奇心が強いようです。

英語の勉強に行っているのに遊んばかりでは?と言われそうですが、こんだけ遊び回れるってことはそれなりに実践英語力は向上しつつあるということなのでしょう。


高校2年の時連れて行ったネパールでは、ウエイターに「お皿下げていいですか?」と言われて、とっさに「No Welcome!」って返していた英語ダメダメの息子が、つい1ヶ月前までは高校生だったのに、たった4週間勉強しただけで、独り外国でローカルバスに乗って、飛び込みでホテルも決めて1泊2日の旅行をしてしまうなんて!
成長と適応能力の高さに両親共々驚いています。


「可愛い子には旅をさせよ」

昔の人は良いことを言うものです。

 
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