美味しいウイスキーの見つけ方(余談長いです)

  • 2017.06.19 Monday
  • 04:12

 

 

休日はカヤックフィッシング。

釣果は40UPの黒鯛×1,シーバス×1,ルアー×7個でした。

 

ルアー7個は新品で買ったら軽く1万円オーバー。今日はまさに大収穫でした。

しかし驚いたことに皆さん、最新高級ルアーをよく使っています。

よく観察すると高級品ほど使用歴が無い。

特に真ん中のローリングベイトはおそらく投入初日でロストしてます。ラインを切った時の悲しみが伝わってくるピカピカ具合い。

慣れてないルアーを使うから橋脚や沈み根に引っ掛けちゃうんです。使いこなせなければいくら最新で性能が良かろうが魚は釣れません。

 

使い込んだルアーはこんな感じで、

フックがボディーに当たって円心状のフック痕が出来ます。僕のお気に入りのヘドン/スーパースクープ Jr。これでも3年弱しか使っていません。拾ったルアーがいかに試用期間が短かったか、お分かりいただけるかと思います。

ちなみにこの原型であるザラ ゴッサが登場したのは1921年。今からなんと100年近く前です。銘品ゆえ長い歴史の間にあまりにも多くの派生モデルが登場して、今や何がなんやら分かりにくいほどです。まず最初の1本はスーパースクープJrがお薦めです。

先月のタイでは日が昇って活性が下がってバズベイトでは反応しなくなったジャイアントスネークヘッドもこのとおり。物凄い勢いで喰らいついてきました。


 

今日、真っ昼間に警戒心の強い黒鯛を仕留めたのは、レーベル ポップ-R

上記のザラに比べれば歴史は浅いと言え、それでも発売は今から40年ぐらい前。今でも現役で売られている名作です。お値段たったの¥821。魚を模しているのか虫を模しているのか、何だかよくわからないオモチャみたいな見た目ですが一定の条件が揃えばよく釣れます。考えた人、天才です。

 

ちなみにシーバス釣ったのはアイマ/コウメ Infinity20。釣れたことは釣れたのですが、投げ方の癖とかいうレベルではなく3投に1投は海老になる(ラインが絡んでまともに泳がない)ちゃんとフィールドテストしていたのか疑問の駄目ルアー。Amazonレビューも低評価で評判が悪かったのか今は終売みたい。どうりでワゴンセールしていたわけだ。普通のコウメが良いだけに残念。ハズレを掴んじゃいました。

 

 

 

で、強引に今日の教訓。

 

ウイスキーも定番のボトルをちゃんと条件を揃えて飲むのが一番美味しいのです。

ウイスキー初心者のお客様から、

 

「興味はあるけど何から飲んだら良いのかわからない」

「珍しい物を飲んでみたい」

 

と言われることがよくあります。僕の持論は、

まずは、どこにでも置いてある、誰でも知っている、見たことある、聞いたことがある銘柄から飲んでください。

ルアーであれウイスキーであれ車であれ自転車であれ服やバッグであれ、本だってゲームだって工具や調理器具でも、あらゆる物において有名でよく売れている品物は、よく出来ているから売れるのです。個人の好みで合う・合わないはあるにせよ品質が高いことには間違いありません。

新しいものに目移りする前に、まずは王道から。より自分にあったウイスキーを探すのは次のステップでも良いんじゃないですか。人生、長いんだから焦ることはありません。じっくり時間を掛けて楽しみましょう。

 

画像のルアーに心当たりのある方、ワタクシが大事に保管&使用しますので、引っ掛けて無くす前に早めにBAR SEVENまでお問い合わせください。

 


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