全ての喫煙者に送る!ヴェポライザーの衝撃!

  • 2018.03.08 Thursday
  • 10:26

テーマ:タバコ

 

 

受動喫煙対策法案がグズグズな形で国会を通過しそうです。店の広さがどうだとか、資本金がどうだとか、結局大半の飲食店で喫煙OKというわけです。規制に例外を設けるとそれが抜け穴になったり不公平になったり、結果的には誰も得しないということは明らか。言い出したは良いが結果はグズグズの過去の様々な規制と同じ道を辿ることでしょう。

 

僕も愛煙家ですが今や喫煙者の割合は20%以下なわけだし、資本主義の原則に沿えば非喫煙者の権利が優先されるべきなはずです。誰も吸うなとは言っていません。非喫煙者の意見は自宅なり他人に迷惑がかからない場所なり、ちゃんとルールを守って吸ってくださいねと優しく譲渡してくれているのに、一部のヘビースモーカー老害政治家の意見がまかり通った形になってしまいました。民意が反映されないならこんな国、いっそのこと独裁主義に変えちゃえば?

 

国際的にはどうかと云いますと、知っている限りいまや僕が旅行で行くような一般的な国(ヨーロッパ、アジア)ではどこも屋内はNG。空港、ホテル、飲食店でも喫煙所すらありません。じゃあ何処で吸うかというと国によって差はありますが屋外はおおかたOK。ただし歩きタバコはNGとか灰皿が設置された場所ならOKとか。

スコットランドのパブには入口の脇に灰皿が設置してあって、タバコ吸いたくなったら一旦外へ出て一服しています。ただしこのやり方だと、会計システムの違いや、ビルの上に飲食店が多かったり、酔っぱらい民度の低い日本では食い逃げ飲み逃げが多発しそうですが。

 

_案眩缶牟惘譟焚鮎紊阿蕕いOKにしましょうか)
屋外でも人の多いところはNG、歩きタバコ、ポイ捨ては見つかり次第罰則1万円(立ち止まって携帯灰皿持ってりゃOK)

 

これぐらいシンプルな規制なら分かりやすくて皆なルールを守ろうとするだろうし、だれか損することある?どうですか政治家の皆さん?

 

 

煙草なんて金は掛かるは、臭いは、体に悪いわ、百害あって一利無し。でもニコチン中毒だから止められない。

肩身の狭い喫煙者として

「そろそろアイコス買おうかな?でもあれはあれで臭いしなぁ・・・」

なんて悩んでいた所に見つけたのがコレ。

FENIXヴェポライザーです。

要はアイコス同様、加熱式の電子タバコなのですが、特徴は普通の紙巻きタバコはもちろん、巻きたばこの葉やパイプ用の葉にシーガーも、なんなら緑茶や紅茶の葉も吸えちゃいます。電子タバコというより電子パイプと言ったほうが正しいでしょう。

そしてこのFENIXは加熱方式が直接葉っぱを加熱するコンダクション式と違い、熱した空気を煙草の葉に通すコンベクション式なので、無駄なく葉全体から成分を抽出できるし、あの焦げ臭いアイコス臭さがありません。

 

間口が大きいので道具いらずで手だけで葉を詰められるのがグッド。毎度毎度のことなので使いやすさは重要。

Made in 深センだそうですが、Designed in カリフォルニアだそうで、今までスマホやドローンで中国製品のツメの甘さに悩まされ続けていた僕はユーザビリティに不満無し、それどころかよく考えてるなぁと感心することしきり。

 

 

ヴェポライザーのおかげで換気扇の下ではなく堂々とリビングのソファーに腰掛けて悠々と煙草を楽しんでいます。ヤニで部屋の壁が汚れる心配はありません。立ち上るのはタールたっぷりの煙ではなくただの水蒸気です。

臭くないので家族からも苦情は一切なし。それどころかほのかに香る煙草本来の甘い良い香りに感心しています。コレならホテルで吸っても問題無いでしょう。もちろんバーでも問題なし。さすがに食べ物屋さんでは止めたほうが賢明ですが。

 

紙巻たばこも吸えますが、手巻きタバコの葉を吸うと紙巻きタバコの質の低さと不味さに驚愕します。ケミカルチックで紙巻きは吸えない。ヴェポライザー買ったらまずは巻きたばこの葉をお薦めします。圧倒的に香りが良くて美味いです。

 

もともとは節約と健康が目的で買ったヴェポライザーですが、本来の煙草の味を知り色々と勉強中です。今は英国No.1アンバーリーフの濃厚で甘い香りに惚れています。次はパイプ用の葉にも挑戦する予定。

丁寧に解説してくれているHORICK TVさんの動画が分かりやすいです。

 

 

ヴェポライザーは色々なものが販売されていますが、愛煙家の中で一番評価が高いのが僕も持っているFENIX。

煙草本来の味わいを楽しみたいのなら迷わずFENIXをお薦めします。

 

こちらは携帯性を向上した改良版のmini。味についてはオリジナルFENIXのほうが評価は高いです。

 

僕が一番最初に買ったのは人気のHarb Stick Eco。コイツでヴェポライザーの可能性に気付き3日でFENIXを追加購入しました。

 

Harb StickならEco-Sのほうが味の評価は高いです。加熱部分がセラミック製で嫌な匂いが少ないのだとか。


 

ランニングコストは吸う葉によりますが、僕の場合は紙巻き時代の1/3ぐらいです。

安くなって美味しくなって気兼ねなく吸えるのだから良いことづくめ。紙巻き派、アイコス派、なんなら非喫煙者でたまにシガーを吸うのは好きという方にもお薦めしたいです。

 

20数年間、今までの自分はJTによって作り上げられたただのニコチン中毒者でした。今では新たな趣味として本当の煙草の深遠なる世界を楽しんでいます。

寒い冬はハニカムスクリーンで断熱するべき

  • 2018.01.24 Wednesday
  • 10:30

テーマ:断熱

 

 

ここ一年のマイブームはドローンにカヤックフィッシング、スマートスピーカーと来て、いま一番熱いのは断熱です。

最近、環境省も壇蜜で断熱というしょうもないダジャレで人選をして住宅性能を上げて省エネしましょうとPRしています。相変わらず壇蜜色っぽいなぁ。

幾らエアコンの省エネ性能上げても断熱が悪いと、わざわざ重たい荷物を意味なく満載してエコカー運転しているようなもんです(この話はまた機会があれば記事にします)。

 

 

マイ断熱ブームのきっかけは、はてなブックマークで流れてきたこの記事

日本の住宅が、あまりにもアレすぎる件

よくよく見ると2009年のすでに9年前の記事ですが、9年間あまり進歩がないということですね。言っていることはド正論で反論の余地もありません。この記事を読むまで僕も日本の住宅性能は世界一だと勘違いしていました。たしかにスコットランドに行くとホテルやデパート、パブなんか熱くもなく寒くもなく凄く快適なんですよね。当初はセントラルヒーティングだからだと思っていたのですが、それに加えて窓の断熱もシッカリしているからなんだと思います。そう、全ての諸悪の根源はアルミサッシなのです。

スコットランドのB&Bの一般的な窓。ペアガラスはもちろん、サッシの芯はアルミっぽいですが室内側の表面は樹脂で覆われています。カーテンは分厚いものを使用して、冷気が下がってくる窓の下にヒーターが設置されています。理論的に完璧。

 

樹脂張りのアルミサッシにリフォームすればかなり改善するのですが、それだと費用がいくら掛かるんだ?という問題があります。いま思えば家を建てる時に高くても樹脂張りにしておくべきでした。作ってしまったものは仕方がない、氷のようにキンキンに冷えて熱を奪いまくる憎きアルミサッシをなんとかせねばなりません。

 

我が家もそうですが、日本の家はリビング、ダイニング、キッチンが1つの部屋にあるLDKが最も一般的だと思います。

この場合、冷気はどこから侵入してくるか?窓はカーテンで覆われているでしょうが、完全に無防備なのは勝手口です。普通、勝手口にカーテンは付けないですものね。じゃあカーテンつければ良いのですが、見た目や使い勝手など色々問題があります。

そこでオススメなのがハニカムスクリーンです。

そのなのとおりハニカム(蜂の巣)構造をしたスクリーン。

これは風呂場の脱衣所の窓に設置したもの。

空気の層を作ることによって高い断熱性能を発揮します。要は窓にダウンジャケットを着せるようなもの。窓枠の内寸に合わせて設置すれば見た目もスッキリ。

今回、僕はeeBlindeさんから購入しました。工場直販・業界最安値は伊達ではありません。かなり安いです。色も色々選べて、Webページの指示どおり採寸して注文すれば1週間ほどで届きます。設置はドライバー1本でネジ3本を締めるだけでOKです。

勝手口に設置すると効果は絶大。格段に部屋が暖かくなります。スクリーン代は浮いた光熱費であっという間にペイ出来ると思います。

 

 

ただし一般的なハニカムスクリーンは構造上、両サイドに5~10mmの隙間が出来てしまい、そこから冷気が侵入してしまいます。上の勝手口にはとりあえず両サイドに100均で買った隙間テープを設置して問題を解決しています。断熱は完璧になりますが、スクリーンを下げる時に引っ掛かってしまい手作業が必要なのが難点。

 

金は出すから俺は圧倒的な断熱が欲しいんだ!という方にはSEIKI住工さんのハニカム・サーモスクリーン(レール付き)がお薦めです。ただでさえ高断熱なハニカム構造を2重にして、さらに両サイドにレールをつけることによって冷気の侵入をシャットアウト。現在断熱No.1でしょう。

 

唯一発生する問題は断熱No.1だけど結露もNo.1です。我が家の勝手口も尋常じゃないぐらい結露します。やはり憎きアルミサッシの呪縛からは逃れられないのです。誰だよ?アルミサッシなんか普及させたのは?

 

少々掃除の手間は増えますが、快適さは格段にアップ。ハニカムスクリーンお薦めですよ。

 

 

さらに徹底的に断熱したいという方は採光窓や小窓にポリカボードを設置しましょう。

正直、小さな窓はあまり体感効果は期待できませんが、断熱道を極めたいのなら通らねばならない道です。

 

KAVALAN Solist Bourbon / Sherry

  • 2017.12.17 Sunday
  • 13:52

テーマ:ウイスキー

 

 

前回のカバラン キングカー コンダクターに続き今回ご紹介するのはソリスト2種。

ソリストのバーボン樽とシェリー樽です。

 

ソリスト=独奏者の名のとおりソリストシリーズは全てシングルカスク、カスクストレングスでボトリングされています。

 

シングルカスクでボトリングされているので、同じ種類の樽でフィニッシュされたボトルでもロットが違えば風味が違うのも当然です。

以前飲んだボトルが凄く美味しくて、違う店で飲んだら味が違った

と感じてもロットが違えば樽が違うから味が違って当然です。それも含めて楽しんでください。それがシングルカスクの醍醐味です。

 

原酒が若いゆえ強めにフィニッシュを掛けて若さをカバーしているかと誤解されがちですが、ところがどっこい!薄化粧なバーボン樽フィニッシュはどれを飲んでもハズレ無しで個人的にはソリストシリーズの中でも安定して一番のお気にい入りです。もともと持っている蒸溜所のポテンシャルが高いという証拠です。ただし今回の入荷したボトルは比較的初期のソリストシリーズで、さすがにやや若さが目立ちます。そのぶんとてもパワフルで分厚い味わいなのでこういうのが好みの方も多いかと思います。

 

シェリー樽フニッシュのボトルは、ここ数年でウイスキーを飲み始めた初級者の方にとって「シェリー樽熟成とは何か?」と理解するには最適なボトルです。平たく言うと「シェリーな仕上がり」です。マッカランやファークラスよりもこっちのほうが理解しやすいかと思います。

 

 

将来、アジアンウイスキーのリーダーとなる可能性を秘めたカバラン、今のうちに要チェックですよ。

 


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