コーギーが我が家にやって来た! 

  • 2018.11.17 Saturday
  • 10:57

JUGEMテーマ:コーギー

 

近頃、週末になるとなぜか女性客が多い。

先日なんて金曜日にしてはやや暇な日とは言えども割合で言うと女性率は驚異の75%オーバー!最近では突出した数字です。

改めてカクテルの勉強でもしようかしら???

 

 

ということで今日は女性受けしそうな話題ということで

我が家に念願の新しい子供が来ました。

ウェルシュ・コーギーのシェリちゃん(女の子)です。

 

犬を飼うのは実に30数年ぶりですが、もう何から何まで驚きの連続です。(赤文字)は現代語訳

 

昔飼っていた雑種(ミックス)のペロは近所で生まれたのを貰ってきて、紐(リード)に繋いで父親が自作した犬小屋(ケージ)で外で飼っていました。

犬小屋(ケージ)の上がお気に入りポジション。雨を防ぐプラ板もかじりまくりです。今見ても真っ黒でフサフサのペロが何と何の雑種(ミックス)だったのか分かりません。


まあ自分も兄も子供だったので可愛がるのは最初だけで人生ならぬ犬生の後半は母親がほとんど面倒を見ていました。学校から帰って散歩に連れて行ったり(今思うと完全に僕が引っ張られていた)、おやつにせんべいをあげたり(今では塩分・カロリー過多で犬にあげるのは好ましくありません)したぐらいしか記憶にない。断片的な思い出はポロポロあるのですが、「凄く楽しかったこれ!」といったエピソードは思い出せないんです。小さいころペロに追いかけられて泣いたりとか、友達と車みたいに水道水で体洗って炎天下にほったらかしにしてしまったり、鎖(リード)無しで散歩していて近所のおばさんに怒られたり、思春期に夢にまで見る女性のオッパイの代わりにペロの乳首をそっと撫でてみたり。

 

鮮明に覚えているエピソードは、いつもどおり朝に様子を見みいくと普段通り犬小屋(ケージ)にいるかと思ったらなぜかあげたはずの無いサツマイモを食べている。どうやら深夜に紐(リード)を噛み切って脱走して隣の家からサツマイモを盗んで来たらしい。「犬も自由が好きだけど、なんだかんだで家には帰ってくるんだなぁ」と感心しました。その以来、切れないように鉄製の鎖(リード)に変えられて子供ながらに「じゃらじゃらと重そうだなぁ」とちょっと可哀そうに思いました。

 

老衰してすっかり元気が無くなった時に薬を与えたら急に元気を取り戻して「このまま復活か⁉」と喜んでいたら、その数日後に天国に行ってしまいました。最後を看取れたのはせめてもの恩返し。でも考えたらペロには墓もないなぁ。でも当時に犬はこんな感じが普通でした。

今でもずっと「もっといっぱい一緒に遊んであげれば」と心の隅っこにシコリみたいに後悔の念がありました。今と違って時代が時代なので写真も少ないし、車に乗せてどこかに連れて行ったこともなく、ペロとの思い出が少ないのです。だからシェリはいっぱい一緒に遊んでいっぱい思い出を作ろうと思っています。

 

 

家族として迎えるにあたってペロには掛けていなかった(そもそも当時そんなものは無かった)生体保障と医療保険に加入。

もちろん室内で飼いますし、餌もペットショップで与えていたものと同じイタリア産のものを購入。ペロはご飯に味噌汁をぶっかけた猫マンマ(犬なのに)が毎日の朝食でしたが、塩分過多だし、どうやら近頃は犬に玉ねぎはNGらしい。いつも同じでは不憫なので犬用おやつとキュウリをあげています。

 

ペロは犬小屋(ケージ)でボロボロの毛布をベッドにして寝ていましたが、シェリはフリース素材のふかふかのベッドで寝ています。

ベッドをこれに変えてからへそ天で超絶リラックスモードで寝るようになりました。さすがAmazon。Amazon's Choice凄い。

 

何かと心配なのでいつでもどこでもスマホから様子を見られるようにカメラも設置。

昼でも

夜でもいつでも可愛いわが子の様子が確認できます。

 

来年の夏には牛窓でこんな風に一緒にカヤックツーリングしたいので

いやー幸せそう!!!

車に乗せて移動できるようにクリートも購入

とりあえずはトレーニング完了。Amazonベーシック凄い。

 

ワタクシはスコッチウイスキー好きのマスターと思われがちですが、正確にはスコットランド、さらには英国文化が好きなマスターです。女王陛下も飼われていたコーギーですからハーネスとリードも英国っぽいチェック柄のものを購入。

アムラーっぽくて良い感じ。

 

もちろん、冬の散歩はウエルッシュコーギーとお似合いの英国王室御用達のバブアーを着て出かけています。

 

 

 

仕事柄、日中はオフタイムなので朝6時から夕方6時まで12時間も一緒に過ごしています。奥さんは仕事に行っているので僕一人で世話するのですが、正直、二人の我が子の幼少期にはあまり育児に参加していなかったので、ほぼ初めての育児体験に幸せとストレスで毎日疲労困憊です。献身的に子育てする女の人の母性本能ってスゲェなぁと感心することしきり!奥さんなんてシェリちゃんのうんこを素手でキャッチしてましたからね。

 

当分の間、人生の時間と労力をお犬様のために費やすことになりそうです。

 

「それってどんな味?」

  • 2018.10.25 Thursday
  • 11:18

先日、オーダーシャツのKEI代表の對馬氏の東洋経済の記事を読みました。

「メイド・イン・ジャパン神話」の理想と現実

https://toyokeizai.net/articles/-/243434

ハイクラスのアパレル業界の衰退とその原因の一つであるグローバル経済がよく分かる話です。ぜひ記事をご覧になってください。

 

で「面白いなぁ」と思い早速シャツをオーダーしてみました。

https://ke-i.co/made-in-japan/

オーダーシャツなので採寸が必要なのですが方法は4つ

ー己採寸

▲ート採寸 KEIのデーターに基づき身長・体重・生まれ年から自動採寸

お気に入りのシャツを郵送

ぢ哨ーダーデーター共有

 

まずは嫁に採寸してもらったのですが、「肩の一番出ている骨から……」と言われても正直よく分からん。とりあえず参考値として記録。次にオート採寸のデーターと比べてみたのですが微妙に違うしどっちが正しいのか正直よく分からん。さらに採寸データーと手持ちの無印良品のシャツを比べてみたのですが、やっぱりよく分からん。

シャツって寸法が1cm違えば見栄えや着心地が全然変わります。既製品なら多少ピチったりダブついても見て見ぬふりをして着てしまうのですが、せっかくのオーダーシャツだからビシッときめたい。悩んだ末、多少サイズがズレててもカジュアルに着れそうなグラフチェックのシャツをオーダー。オーダーシャツと言えど結局は「とりあえず買って実際に着てみるしかない。調整が必要なら次のオーダーでしよう」という結論に至った次第です。まずは実物を着てみて次はとびっきりカッコいいジャストサイズの真っ白なシャツをオーダーしよう。

 

 

 

いったん話は変わって、この人の声を言葉で説明してください。ミスチルの桜井さん。

説明する相手は桜井さんのこと知りませんし聞いたこともないと仮定しましょう。

「え〜っと、少しハスキーで高い声で甘いような切ないような声です。凄く良いですよ」

 

ハイつぎはこの人、スガシカオさん。

「えーっと、けっこうハスキーで少し高めな声で甘いような切ないような声です。凄く良いですよ」

 

二人のことを全く知らない人にこの言葉の説明で伝わるでしょうか?「ん?結局どう違うの?」と言われるでしょう。知ってもらう方法は言葉で説明するより聞いてもらうことです。「百聞は一見に如かず」僕が付け足すなら「百聞は意味無し」です。

 

 

 

やっと本題。

バーテンダーなんて因果な商売をやっているとメニューを指さしながら「これってどんな味ですか?」と質問されます。たぶん25年間で32万6千回ぐらいされました。聡明な当店ブログの読者ならもうお気づきでしょうが、つまりはそういうことです。「百聞は一見に如かずで百聞は意味なし」。酒も食べ物も一度口に放り込む以外に知る方法は無いのです。

 

ワタクシ的には

「ハイランドで15〜20年ぐらいでなんか良いのあります?」

「アイラで若いやつで面白いやつないですか?」

産地と熟成年数だけ言っていただければ選びやすいです。もちろん蒸留所名でも良いです。

産地が分かればその人が求めている大まかな傾向が分かりますし、熟成年数が分かればグレードと価格帯がはっきりします。

 

音楽みたいにサラッと視聴ができればよいのですが、なかなかどうにも飲食店では難しい問題ですね。

 

 

 

先日、牛窓でカヤックフィッシングで釣った真鯛。釣ってすぐにカヤックの上で脳を破壊しエラと動脈を切り血抜きも完璧。市場に出回る真鯛はここまで素早く処理していません。で、魚ってこうやって完璧に処理すると段違いに美味しいのです。身は和風カルパッチョ、残りはアラ炊きにしていただきました。真鯛と言えば刺身が人気ですが、秋のよく餌食べてる真鯛は皮と身の間に脂がのってプルプルで何とも美味なので煮付けがおススメ。アラ炊きじゃなくて丸ごと煮付けでも良かったかも。

 

とは言えども秋の真鯛、しかも完璧〆の真鯛の美味さは言葉では説明できないのでぜひご自身で釣りに行ってください。

正直、鳥取に移住して自分でカヤックフィッシングで釣った魚のみを提供する居酒屋とかやってみたいのですが、人生には色々と制限がありまして実現は夢のまた夢です。

 

ただ今の「残り物には福がある」ボトル

  • 2018.10.12 Friday
  • 10:11

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ただ今の「残り物には福がある」ボトルです。

 

TOMATIN CU BOCAN

エディンバラからインバネスを繋ぐA9沿いに位置する蒸留所。1986年に缶酎ハイでお馴染みの宝酒造が買収してオーナーとなり、日本企業が初めてスコットランドに所有した蒸留所です。CU BOCANはピート麦芽で仕込んだ言わばトマーチンの別バージョン。島系ウイスキーと違ってピーティーなのに潮の香りが無いというのがなかなか面白いです。

 

島系でもないのに何でピーティーなモルト作るの?と疑問に思う方もいらっしゃるでしょうが、今でこそコスト面や消費者の嗜好を考慮して麦芽の乾燥工程で無煙炭や温風乾燥を採用する蒸留所が多いのですが、そもそも昔はそこら辺でいくらでも採れるピートが一番身近で安い燃料だったので地域問わずどこの蒸留所もピートを使っていたのです。そう言った意味ではCU BOCANはクラシックなスタイルを再現したボトルとも言えるでしょう。

 

▲ぅ鵐船ワー 1975/2011 35年(リンブルグ ウイスキーフェア)

ドイツのリンブルグで行われるウイスキーフェア向けのボトル。詰めてるのは2010年前後に話題だったウイスキーエージェンシーです(今Webサイト確認したら活動止まってる?情報求む)。インチガワー蒸留所は微妙な位置なので僕も訪れたことはありませんが、スペイサイドと言うにはちょっと川から遠いバッキーという海沿いの町で作っています。ふんわり潮を香りがあり複雑で楽しみ深いウイスキーを作っています。そんなマニア大好きインチガワーの香り沸き立つ35年です。コソコソ売っていましたが、昨日久しぶりに売れたので残りあと1杯です。

 

フィジーラム by サマローリ

ワタクシ新婚旅行がフィジーだったので思い入れで入荷したボトル。いや〜フィジーはホント楽園です。ジジイになったら移住したいわ〜。小屋みたいな家建てて1年中半裸で釣った魚を食べて生きていく。

それはさておき、どこで作られている原酒なのかは情報が無くて出処は不明。今Google Mapで検索してもフィジーにはSouth Pacific Distiileryという所しか蒸留所が表示されません。結局よく分かりません。スパイシーで美味しいラムであることは確かです。フィジーって島にしては珍しく軟水なんです。一時ハリウッドセレブの間で話題だったでしょ、フィジーウォーター。仕込み水も良いのでしょう。

当時は若かったし経験も無かったけど、今行ったら楽しいだろうなぁ〜。リゾートならフィジーおススメですよ。

 

 

「残り物には福がある」ボトル、ご興味あればお早めにどうぞ。

 


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