緊急事態! 右肩が痛くてシェーカーが振りづらいです

  • 2020.10.08 Thursday
  • 00:07

火曜日はあまりにも肩が痛いのでお店を早仕舞いしました。

右の肩甲骨の辺りが炎症を起こしているらしく、今はロキソニンを飲んで痛みを抑えている状態です。

「バーテンダーの仕事」と聞いて多くの方が一番にご想像するとおり、バーテンダーは高速でシェーカーを振ります。シェーキングには

〆ざりにくい材料を素早く混ぜる

空気を含ませることにより口当たりをまろやかにする

という目的があります。

氷が砕けると早く溶けて水っぽくなってしまうため、手首のスナップを利かせて氷をシェーカーの底に直線的に当てないようにするのがコツです。

 

すなわち、すべての作業は素早く、液体と氷を高速で攪拌して空気を含ませ、尚且つ氷は砕かない、という絶妙なバランスでカクテルを仕上げるのがシェーキングの技術なのです。これを毎日々々数十回繰り返していると肩にとても大きな負担が掛かります。

 

しかしながら僕の場合、1週間でシェーカー振るのはだいたい5回ぐらいなので、肩の痛みはシェーキングが原因ではありません。はい、釣りの行き過ぎです。

 

7月の終わりに新しいカヤックを買って以来、毎週1,2回は出廷しています。一番よく出廷していた3〜4年前はハイシーズンになると仕事があろうが週2,3回行っていたので年間で40回以上は出廷していました。そんなハイペースでカヤックフィッシングしているアホはそうそういません。社会人としての自覚が無さ過ぎです。

 

日本海でカヤックジギング、瀬戸内海でカヤックタイラバ、メインは穴撃ちカヤックシーバスです。このメインのカヤックシーバスが家からポイントまで車で10分というのが厄介で、気軽すぎて暇があったら出撃してしまいます。

新艇はAquaglide Blackfoot Angler 125HB。ロッドホルダーに魚探も付けてフル装備で出廷です。

 

出廷場所からポイントまでえっちらおっちらパドルを漕ぎます。流れや風が強い日は地獄です。超近距離戦なのでキャスト回数は1日数百回を超え、しかもキャストはすべてシングルハンドのサイドキャスト。状況によっては無理な姿勢でのキャストも必要です。シーバスがヒットすればロッドを持った右手でやり取りしながら左手だけでパドルをもって姿勢制御したりします。1日カヤックフィッシングをすると肩と腕への負担はえげつないです。こんな感じ。

流れが強くて橋脚に吸い込まれそうなときは右手にロッド左手にパドルなので足で橋脚蹴ったりもします。なんとも忙しい釣りです。

 

3〜4年前は楽勝だったのに年を取ると体も壊れやするなるしダーメジが回復しませんね。というわけで今週いっぱいはシェーキングのキレが悪いかもしれませんがご了承ください。まあ台風だから暇かな?

 

 

 

穴撃ちカヤックシーバスのロッドなら(日本にやってる奴、何人いるんだか)こいつがお勧めです。6ftを切る短さでカヤックの上でも扱いやすく、ロッド全体がよくしなりパワーもあります。僕は2ピースを使っていますが、4ピースなら海外怪魚釣り遠征にも最適です。

 

マッカラン18年 入荷しました

  • 2020.10.06 Tuesday
  • 01:17

久々に、確か5年ぶりぐらいにマッカラン18年入荷しました。

よく見ると12年と瓶形が違うんですね。

 

入荷を躊躇していた理由は価格の高騰です。
日本の空前のウイスキーブームのちょっと前ぐらい、世界的なウイスキーブームの影響でマッカランは高くなりました。12年で倍近く、18年は4倍ぐらい、さらに上のレンジに至ってはとんでもない高騰ぶりです。

 

入荷した理由は美人のお客様に要望されたから。単純明快。あとはやはりオーダーされて「無いです」ってお断りするのが忍びないからです。個人的にはレアカスクの新しい世界観も大好きなのですが、やはり18年は偉大です。BMWで例えるならM4カッコいいけどやっぱり5シリーズは偉大だ、みたいな。ちょっと例えが悪いですか?

 

価格高騰の理由は、主にアジア、ロシア、中東あたりの急速に経済発展した一部の国の需要が増えたからです。35年前の日本がそうであったように生活にゆとりが出ると、ブランド品を着て、スイス時計嵌めて、高級車乗って、洋食を食べ、洋酒を飲み、ついでにクラシック音楽を聞く、というのは贅沢の象徴なのでしょう。あとコーヒーとか。
今ではアグネス・チャンの家ぐらいしか見なくなりましたが、ロココ様式の家とか昔はたまに見かけましたよね。ああいうのもちょっと前にアジアの成金に人気でした。最近では近所にデカい家が建つとメデジンカルテルのボスの家風の四角いのが流行りですね。ハリウッドセレブ風と言ったほうが正しいのかな?

 

シングルモルトスコッチウイスキーの中ではマッカランの価格高騰が際立っています。次がラフロイグとかでしょうか。販売数でトップのグレンフィディックに並ぼうかという成長ぶりのうえ商品単価が高いのだから相当儲かっているのでしょう。

じゃないと火星人の家みたいな斬新は蒸留所新しく建てないですよね。

 

以前はこんなだったんです。

 

 

2000年代以前からの往年のスコッチファンにとってはあまりにも高くなってなかなか手を出しづらくなりましたが、価格は市場が決めること。最近のボトラーズ物は「なんだかなぁ???」って思う商品も多々ですが、オフィシャルボトルのマッカラン18年の価格は適正価格です。なんなら競争と税金の関係で諸外国に比べて日本は安いぐらいです。

久々に飲むとやは香り濃厚、凄く味わい深くてとても美味しいですよ。

 

 

 

最新のウイスキーガロア 2020年10月号は待望のアイラ特集

必読版です

 

HIGHLAND PARK VALKYRIE

  • 2020.09.16 Wednesday
  • 19:49

新入荷情報です。

 

ハイランドパーク ヴァルキリー

ハイランドパーク蒸留所はスコットランド北部のオークニー諸島にあり、バイキングの文化が色濃く残る地域で、北欧神話にまつわる名前を冠したボトルをたくさんリリースしています。今回のボトルはヴァルキリー、ヴァルクヌート、ヴァルファーザーで構成されるヴァイキング レジェンド シリーズの第1弾です。

 

バルキリーとは北欧神話に登場するワルキューレ(ドイツ語: Walküre)の英語読みだそうです。北欧神話にはまったく疎いので詳しくは各自Wikipediaで。

 

バルキリーといえば我々世代にとってはコレですよね。

プラモデルを買うときはドクロマークに惹かれてVF-1S ロイ・フォッカー スペシャルのほうを買ってました。

 

話が逸れました。

ティスティングの感想をひと言でいうと燻製ベーコンとプルーン。

シェリー樽熟成原酒の比率が高く、おそらくファーストフィルのかなり良い樽を使っているっぽいです。シェリーの濃厚な香りと程よいピートとスモーク香。口に含むと意外にボディーはミディアムライトで優しい口当たりながら余韻は長く続きます。シェリー樽好きも納得の出来だと思います。アンダー1万円のモルトウイスキーとしては実に素晴らしいボトル。自信をもって勧めできる1本です。

 

(レミーコアントロージャパンの公式発表ではウイスキーのほうはヴァルキリー、マクロスはルキリー。カタカナ英語って面倒くさいですね)

 

 

 

ここ最近、毎週カヤックフィッシング。日本海でヒラマサ釣るのが目標です。カヤックフィッシングで使えそうな安くて良さそうなジグを見つけました。

どう見ても某DU●のDrag Metal Castとまったく同じですね。同じ工場に発注しているジグでしょう。価格は半分です。ショアジギングでもいけるみたいです。お勧めです。

ヒラマサ釣れたら報告します。

 


Selected Entry






Archive


Profile



Link


Search